June.16.2011.Thursday

いちご飴

strawberryCandy01.jpg

美味しい美味しいいちご飴はいらんかえ?

作り方は続きを見よう!

 


 

strawberryCandy02.jpg

はい、まずは美味しい苺を作る為にZBrushでベースメッシュを用意しましょう。形を変形させやすいように、荒いポリゴンで作成しておくのがよいでしょう。

 


 

strawberryCandy03.jpg

モリモリとスカルプトをします。種はアルファで作成して適当に全体にスカルプトし、表面のディテールをいろいろなブラシでモリモリします。この時に口ずさむのは「マルモのおきて」のあの歌ですね。

 


 

strawberryCandy04.jpg

スカルプトができたら、サブディビジョンレベルの一番下のポリゴンに対してUVを設定します。そしてポリペントでいちごっぽく色を塗ってしまいましょう。CavityMaskをうまく使うといいですね。

色が塗れたら、カラーマップ、ノーマルマップ、ディスプレイスメントマップを書き出します。

 


 

strawberryCandy05.jpg

レンダリングする為に3dsMaxにもっていきます。苺に挿す棒や、溶けた飴などを簡単に作成して、調整します。

 


 

strawberryCandy06.jpg

お皿に乗せましょう。レイアウトをしてカメラを設定します。ちなみに、苺は全部同じオブジェクトを使いまわしてますが、それぞれの形は変形させてます。

 


 

strawberryCandy07.jpg

ここが一番時間のかかる質感設定。今回はMaxwellRenderの習作なので、機能を確認しながらチマチマと質感設定をしていきます。大変面倒な作業です。

 


 

strawberryCandy08.jpg

なんどもトライ&エラーを繰り返して、質感やライティングを調整します。MaxwellRenderは物理シミュレーションなので、レンダリングに時間がかかりますが、結果は綺麗でいいですねぇ。昔の3Dソフトのレンダリング時間に比べたら圧倒的に早いんですけどね。

strawberryCandy01.jpg

そして、完成です。食べられません。シクシク…。

3 Dimensional Computer Graphics(3次元コンピューターグラフィックス)でした。

このブログ記事と同じカテゴリのブログ記事

コメント[7]

いや〜Twitterで見た時
「わざわざアップするって事は自分で作ったのかな〜」って思ってたんですよ〜。
ええ、もちろんCGじゃなく実際に調理したと思ってました。
ちょっと考えりゃわかりそうなのにすっかり騙されましたわ。。。

ヤマサキ
あれ?大喜利は?
NGワード:一期一会

いやあ、リアル感満点、ばっちし苺一絵。(言うたった)

30年前に同じものをエアブラシで描いていた頃からは隔世の感ありやなあ。
あんなに苦労したのに・・・、とほほ。(泣)

いやしかし、これはこれでご立派!
まさにイチゴだけにberry good!
17Tもびっくりの15T(イチゴtechnic)でございまストロベリー。

師匠
最後のたたみかけるダジャレでふいてしまいました。

初っ端からNGワードとは、さすがっす。(笑)

まさかのダジャレ義務化に俺涙目。
誰か僕にこの場を乗り切る知恵を与えて!!
悪知恵、入れ知恵、苺入知恵。ってムリがあるなーチキショー

しかも17Tのラッシュで使える単語が残ってないし。
やっぱ苺だけにフレーズ(fraise)勝負だと思うんですよね〜。
先生・・・もういちご、チャンスが欲しいです。。。

ヤマサキ
せっかくの大喜利コーナー化だったけど、まさかの
ストレスに(笑)

ヤマサキくん、更なる精進を重ね
「実」のなること祈っております。
いちご飴だからといって、甘くみちゃ、いキャンデー。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.blestar.com/mt42/mt-tb.cgi/246