September.17.2008.Wednesday

DMC

 

デトロイト・メタル・シティ 1 (1) (ジェッツコミックス)

 

 ○おさんに、こういうジャンルの割には映画の出来が良いという話を聞いて、原作である漫画をお借りして読みました。

 いやー絵が下手ですねー。デッサン力がない。でも、そこがまたこの漫画にいい味をだしてます。この漫画はこの絵じゃないとダメだと思いました。 「ボボボーボ・ボーボボ」もそうですが、この作者でないと描けない!ていうある意味で天才のマンガを見ると、デッサン力なんていらないんじゃないの?と 思ってしまいます。しかし、さすが漫画家。話が進むと絵がうまくなってきます。はじめの下手な時の方が面白いと思いました。

 主人公はヨハネ・クラウザーⅡ世というメタルバンドのヴォーカルです。でも、そのメイクを取るとおとなしい青年がでてきます。
 自分がデトロイトメタルシティというバンドのヴォーカルというのは周りには隠して暮らしてます。そのせいで巻き起る、はちゃめちゃ劇(死語?)が面白いです。

 4巻ぐらいまでが面白いですねー。声だして笑ってしまうところがありましたよ。

 クラウザーさんが着てる「覇獣の鎧」が、インディーズ色ものバンドくさいデザインでほんとにいい。

 映画を見たくなりました。

 どうでもいいことですが、ジャギ様と私の本名が一字違いです。(笑)

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コメント[3]

映画はかなりおもしろかったですよ!
松山ケンイチは改めてすごいなと。
クラウザーさんはカッコイイし、根岸はちゃんとイラッとするし、是非映画館に行く事をおすすめします。

絵のうまさってのは、エンターテイメント作品における範囲内では、二次的な要素でしかありません(最低ラインは存在しますが)。
絵、ストーリー、キャラ、演出、これらの相和が一定以上になった時に、エンターテイメントとして成立するもんだと思ってます。

それぞれの要素には最低ラインがありますが、何かひとつが人並み外れて突出してて、他の全てが最低ライン以下の場合は、「アート」の範疇にはいってしまうんじゃないかと、オレ的基準では判断してます。

そう
 やっぱ面白いですかー。それは見に行きたくなってきますねー。

○おさん
 なんだかんだ言って、アマゾンで一位になってたりと結果がモノを言ってますよね。面白ければエンターテイメントとして成立してるんだから、あーだこーだと言うのはナンセンスですね。

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